弊社は、30年近くにわたりレセプト点検を中心に、医療費適正化アウトソーシングとして保険者様にご協力させていただいております。レセプト点検は、保険者の医療費適正化のためになくてはならない業務ですが、委託費用に比べて結果が出てないという保険者様も少なくありません。 そこで少しでも結果を出すため、点検者の点検能力を高めるために独自の教育・研修システムを作成したり、近年では高度な自動点検システム(AI)を導入し、費用対効果を高めております。また、調剤費用を削減するための「ジェネリック差額通知」、療養費抑制のための「柔整療養費点検」、また「海外療養費の再翻訳、現地照会」や「データヘルス計画の作成」「健康管理支援」など、トータル的に医療費適正化を行う体制を整えて保険者様をサポートさせていただいています。 関東から九州まで営業所を展開しており、全国どこにでも説明に伺います。業務内容の説明、予算検討のための見積もり、仕様書の作成等のご相談など、お気軽にお問い合わせください。
国保連合会・支払基金が作成した電子レセプトデータを用いたシステム点検と、医療の専門的な知識と、豊富な経験を持つ点検者が目視点検を行うことで、点検効果がより高くなる業務を行います。さらに、レセプトデータの分析も行います。
ただお客様から求められた仕様を満たせば良いという姿勢ではなく、コストを抑えつつで最大の効果を出すにはどうすればよいか、多くの協力会社のネットワークも活用し、ご提案いたします。
プライバシーマークの登録受けており、個人情報保護についての社員研修も実施しておりますので、セキュリティ対策も万全です。